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ときめきメモリアルGS3

第1章 プロローグ


美奈子
「さて、と……
髪も、制服もOK!
新入生代表の挨拶は……もった!
忘れものも、無し!
今日からわたしも、高校生。
気合い入れて行こー!」

・

・

・


玄関のドアを開けると
入学式晴れといわんばかりの空ーー


いいこと、ありそーー



どんっ!


美奈子
「わっ!」




見上げると、目の鋭い男の子が
「危ねぇな、おい。」と声をかける



美奈子
「ご、ごめんなさい……」



謝罪する美奈子に、
気まずそうな視線になる男の子ーー


高校の入学式があり
急いでいること伝える美奈子に


「ちっ」舌打ち
ビビってしまっているじゃないか。
どうすんだよ?



別の方向からーー



???
「やっぱさ、
コウの顔が怖すぎるんだ。
どうみても悪者だから。」



???
「ひとのこといえんのか。
テメェは。」




美奈子
「あっ!昨日の…」




???
「2人揃ったら、
思い出すかと思ったんだけど、
ダメ?」




・

・

・

夢に出てたことを思い出した美奈子
思い切って、「ルカ君と、…コウ君?」
声に出したーーー





琥一 琉夏
「あぁ。」/「当たり」



成長した二人に驚く美奈子




琉夏
「美奈子ちゃん。
おかえり。(また、可愛くなったな…)」



・




・




・

美奈子、ルカ、コウ
学校へ向かいながらーー


三人で一緒に、はば学へ通えることを
嬉しいと伝えた


琉夏
「いきなり退学にならなければ。」


二人とも小さい頃と変わったねと言うと
琉夏は、「コウはグレたからね。」
そのあとコウが「”二人とも”ってんだろ」
突っ込む。


美奈子
「二人とも、グレちゃったの?」


琥一
「お前が変わらなすぎなんだよ。」


そんなことないと思うと伝える美奈子



琉夏
「ぜんぜん変わんない。
俺、すぐわかった。」


美奈子
「うーん、それはそれでちょっと」
まるっきり成長出来てないように
感じてしまう美奈子




・


・



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