第7章 日曜日 遊園地 4/19
コーラとオレンジジュースを買って
美奈子のもとへ
琉夏
「お待たせ、
美奈子ちゃん。」
美奈子
「ありがとう!」
火照った体に
冷たいジュースがしみ渡るーー
ゴクゴク
「「ぷはぁ~」」
琉夏
「炭酸飲んだら、スッキリする。」
美奈子
「ほんと。サッパリするねー」
ジュースを飲み終わり
次はミラーハウス
・
・
・
空中ブランコ
甘くていい匂いがするワゴンカーを発見
美奈子
「ルカ君!クレープ食べよ?」
琉夏
「俺、クレープも大好きなんだ。」
並んでる間
なに味にするか二人で迷っていた
店員
「お待たせしました!ご注文どうぞ!」
琉夏はチョコバナナ
美奈子は、いちごクリーム
出来たてクレープ
生クリームがほんのり溶けて美味しそう
パクっ
「「美味しい!!」」
楽しく食べていると
琉夏が、じーっと見ている
美奈子
「クリームついてる?」
琉夏
「すげー美味そうに食うなって♪
いちごクレープ美味しい?」
いちごが甘酸っぱいくて美味しいよーー
琉夏
「ひと口、ちょ~だい♡」
美奈子
「いいけど…食べかけだよ?」
琉夏
「全く気にしないから俺!」
琉夏の方にクレープを
食べやすいように差し出すと
クレープを持つ手ごと包まれ
食べさせるかたち
顔も至近距離になるため
顔が真っ赤な美奈子
美奈子
「ッ!? ///////////」
反応が面白いのか琉夏はさらに追い込む
琉夏
「あれれ?どうしたの?
いちごみたく顔赤くなってるけど…」
耳元でいうもんだから
美奈子
「キャッ/////」
琉夏
「そんな、可愛い反応したら
ダメ。」
…していい?
琉夏から何か言ったが聞き取れず
顔を上げたとき
チュッ
おでこにKissをされた
思考がついて行かなくて
ふにゃふにゃな様子の美奈子を支える琉夏
琉夏
「おっと…大丈夫?」
美奈子
「う、うん。
ありが…とう。
ルカ君/////」
こちらこそご馳走様ーーーー
小さくつぶやいた