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ときめきメモリアルGS3

第5章 学校 2


琉夏がやってきた


美奈子
「ルカ君…さっ」

琉夏
「さっきは、ごめんね。
花椿たちからマフィンの話しきいて
あの時、タイミング悪くてごめん…」


成り行きを見守っていた
琥一が琉夏に近づき耳元で囁いた

ーー悲しそうな思いさせんじゃねー

わかってるーーー


美奈子
「あの、ルカ君、
迷惑じゃなかったら、遅くなったけど、
マフィン食べて?」


琉夏
「ありがとう。
美奈子ちゃん。」




甘いものが大好きな琉夏
違うお菓子も食べてみたいし、
今度、ウチまで作りに来て欲しいと


琥一も、
住まいのキッチン無駄に広いから
作りにこい


また別の楽しみが出来た


・

・

・

放課後

帰り支度をしていると


カレン
「バンビ♡
今日のマフィン美味しかった!」


みよ
「甘さも、ちょうどいい。
今度、レシピ教えて。」


美奈子
「二人とも、気に入ってくれて良かった。
ルカ君たちも、
気に入ってくれたんだよ。
みよ、今度レシピ教えるね。」



カレン
「ドラゴンとタイガーにね~♪
なるほど~~」ニヤニヤ

けど、
可愛いバンビを渡したくないーー



みよ
「これから、星が動き出してくる。」



美奈子
「カレン、どうしたの?」


みよは、いつものことだから
気にしなくていいと告げた



帰り道も、ドラゴンとタイガーとか
ブツブツ呟くカレン


星が動き出してくる?
どういう意味だろう……
と心で思いながら
三人で帰宅した月曜日













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