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ときめきメモリアルGS3

第5章 学校 2


校舎裏の人が来ない場所に
つれてこられた


琥一
「ここなら、大丈夫だろ。
なにあったんだよ?」


美奈子
「…えっと、
たいしたことじゃないんだけど…」


理由を話しはじめ
女の子たちに囲まれた琉夏をみつけ
場違いな気がして逃げてしまったと


琥一
「…ちっ、
あの野郎…


馬鹿な弟が、悪かったな。」


兄なりに、弟がやらかしたことを詫びた


美奈子
「コウ君って、
なんだかんだで優しいね。
むかしから。」


琥一
「ッ///ばぁーか、
優しくねーよ。」


美奈子の髪の毛を
わしゃわしゃする
照れ隠しのようにーーー



美奈子
「もう!コウ君!
せっかくブローしたのに…」



手ぐしで、髪を直していく


・

・

・

心地よい春の風が
二人を包み込むーーー


美奈子
「あっ。」
思い出して、琥一にマフィンを渡す
琉夏と琥一に、持ってきたものだと


琥一
「へぇー。美味そうじゃん。
遠慮なくいただくわ…」


パクっ

モグモグ

美奈子
「味どうかな?」ドキドキ

琥一
「ふつーに、うめぇー。
これお前作ったのか?」


お菓子や料理を休みの日に、
作ったりしてると答えたーーー

また、作ってきたら食ってやるーーー
琥一らしい上目線



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