第2章 珪からの入学祝い
雑貨屋シモン
美奈子
(うわ~若い子たち多いなぁー
アクセサリーだけ買って帰ろう…)
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イヤリングを鏡に合わせ試し
黄色いと黒のイヤリング2種類購入ーー
シモンを出て
小休憩取ろうか迷っていたとき
A
「ねー、かーのじょ♪
一緒にお茶しない??」
B
「すっげー可愛くてタイプなんだけど?」
ニヤニヤしながら声をかける
ナンパである。
美奈子
「ま、待ち合わせしてるんで…結構です。」
断っても、諦めてくれないナンパ男
近づく影が一つ
???
「ヒーロー参上!!
こいつ、俺の彼女なんだけど?
何かよう??」
美奈子
ビクッ「…る、ルカ君!?」
肩を抱き寄せる琉夏
琉夏
「話しあるなら、俺きくけど??」
A
「おい、いま琉夏っていったか?」
B
「琉夏って、あの桜井琉夏か?!」
琉夏
「そう。桜井琉夏は俺!」
一気に青ざめるA、B
すいませんでした!慌てて消えてく
琉夏
「美奈子ちゃん、
大丈夫?
なんかされてない?」
美奈子
「大丈夫だよ。ありがとう。
ルカ君。」ニコッ
琉夏視点
たまたま公園通り歩いて
すげー可愛い子いると思ったら
美奈子だった。
タチの悪そうなナンパされてるし
「ヒーロー参上!
俺の彼女なんだけど?なにかよう?」
彼女じゃないのに彼女って言っちゃったよ
肩まで抱き寄せちゃったよ
俺の名前聞いたら、逃げちゃった
これって解決?したんかな
美奈子ちゃんに、
怪我とかないみたいで良かった
休憩場所探してたらしく、
新しく出来たパンケーキ屋に連れてくと
「助けてくれたお礼に、奢らせて?」
上目遣い
女の子に奢らせてもらうのも、悪いし断る。
どうしてもいうのでお言葉に甘えることにした。
むかし懐かしい話をしながら、
昨日、従兄妹夫婦から
チョーカーもらって嬉しかった
従兄妹が男と聞いて
胸がズキっとした
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