第2章 珪からの入学祝い
日曜日…
チュン
チュチュン スズメの鳴き声ーー
美奈子
「ふぁ~~、今日も天気がいいし、
さっそく準備して出掛けよう♪」
リビングにいくとメモ書き
美奈子へ
パパとママ二人で、
デートに行ってきます♡♡
夕飯には帰るからね。
PS
箱には、私たちからの入学祝い
珪からチョーカーつけてね♡
美奈子
「相変わらずなラブラブ…
箱ってこれ?」
箱には
ストレッチデニムジャンパースカート
レースシャーリングブラウス
サイドゴアショートブーツ
帽子、バッグ
入っていた
美奈子
「わ~可愛い!
パパもセンスある。
朝食たべて、出掛けよう!」
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鏡前にて
美奈子
「よし!
チョーカーつけたし、大丈夫だね♪
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…しゅっぱーつ!!」
公園通りにある、
ブティック ソフィアへ向かうーー
すれ違う人が
美奈子を見るが、本人は気付いてない。
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店員
「いらっしゃいませ~
どうぞ、店内ご覧くださぁ~い。」
春らしパステルカラーの小物から
定番色の洋服まで店内はいっぱい
美奈子
「うーん、
何がいいかな?
コレとアレを合わせて…色を……
迷うー」
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袖の花刺しゅうがステキな
ゆるVネックの細リブトップス
大胆なレースアップデザインが
オトナ可愛いパーカー
ギンガムチェックにチュールを重ねた、
抜け感のあるスカート
三点を購入ーーーー
店員
「ありがとうございました♪」
美奈子
「素敵なお店ですね!
また、買い物にきますね!!」
店員
「是非、またお越しくださいませ。
ちょっと気になったのですが、
お客様の、お召し物とくに
チョーカー素敵ですね♪」
美奈子
「あ、ありがとうございます////
従兄妹夫婦からの手作りなんです。
わたしの、宝物ですね。」
店員
「あら、てっきり彼氏からのプレゼントかと…」
美奈子
「か、彼氏なんて////」
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いくらかやり取りが終わり
店員にお礼を伝え店を後にしたーーー