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ときめきメモリアルGS3

第2章 珪からの入学祝い


美奈子
「マ、ママ!
ボーイフレンドって、そんないないもん…」




波美
「美奈子ちゃんが、
気付いてないだけで、近くに王子様いるかもよ?」



美奈子
「そんな、い、いないよ…」


珪
「昔、はばたき市いた時に、
よく、かくれんぼしてた、二人いたろ?」



両親が
三人で泥んこまみれで
帰ってきたことなど懐かしんでいた



美奈子
「ルカ君とコウ君ね…」



母親
「ルカ君って、引っ越すとき
泣きながら会いに来てくれた男の子よね?」


父親
「そうだっけ?
もう一人泣くの我慢してた
男の子もいなかったか?」


・


・


・



当時中学生だった珪が
美奈子を迎えにいったとき

お姫様を守る
騎士みたいだったことを思い出し笑う

ーーーーお前だれだよ!

お兄さんだれ?ーーーー



波美
「どうしたの珪?」小声で聞く


珪
「あいつ、小さい頃から俺も含め
ナイトがいたんだなって。」


波美
「!…
ふふっ…そうね♪
美奈子ちゃん、
可愛いからナイトさんたち、
これから大変かもね。」


珪
「確かにな…あいつも、お前と同じ。
自分のことには鈍いから。」


波美
「わたし、そんな鈍くないよ~」



珪は、高校在学中の
かつての教室や同級生や後輩に
牽制していたことを懐かしむ




・



・



・



・

夕飯をみんなで囲い
楽しい休日が過ぎていったーーー






お風呂あがり
自分の部屋でくつろぐ

今日のことを思い出しーーー


珪たちが帰るときまで
ずっと葵と遊んでいた
ミルクの作り方やオムツの替え方など…



美奈子から離そうとしたとき
葵が泣いて大変だったことーーー

……


美奈子
「みんな、元気そうで良かった。
写真もいっぱい撮ったし
…素敵なチョーカーも貰ったし、宝物…
明日は日曜日だし、チョーカーつけて…
お出かけしようかな…zzz」



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