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ときめきメモリアルGS3

第2章 珪からの入学祝い


美奈子
「波美ちゃん…
葵ちゃん
抱っこしていい?」


波美
「ふふっ…抱いてあげて。」



そっと美奈子へ葵を渡す
軽く抱きかたなどレクチャー



美奈子
「うわぁ~ちっちゃい…
あったか~い♪」


赤ちゃんも機嫌よく笑ってる
珪と同じグリーンの瞳


キャッ…
キャッ♪

珪
「人見知りしないなんて、珍しい
笑ってる…」


母親
「そうなの?」


波美
「はじめての人だと、
グズグズしたりするんですよ。
ここまで機嫌いいなんて珍しいです。」


父親
「珪の小さい頃に、そっくりだな~」



珪
「表情コロコロかわるとことか、
波美とそっくり」



波美
「もう!
珪ったら。」

何かを思い出した波美



珪
「…美奈子、
遅くなったけど、これ俺たちから入学祝い」


波美
「気に入ってくれると嬉しいな…」


美奈子
「なんだろ?楽しみ…」


キレイにラッピングされた
手のひらサイズの箱、
中を開けるとーーー



美奈子
「可愛いチョーカー!」



シルバーのハートが飾り
チョーカー部分が黒いレース


ハートのシルバーは
珪の手作り

黒いレースは
波美が編んだレース


美奈子
「こんな素敵なプレゼントいいの?!」



珪夫婦は、
ドイツでアクセサリー作りをしており
ブランド【Kei】としても有名


波美
「私と珪からの、入学祝い。
世界で1点ものよ。」ニコッ


母親
「いいじゃない♪
今度、私たちの記念に何か作って貰おうかしら?
ね??あなた♡」

父親
「そ、そうだな///」


珪
「おじさん、おばさんの、
オーダー待ってますよ。」



いただいたチョーカーをつけてみることに



美奈子
「ど、どうかな?」


珪
「イメージ通りだな。」


よく似合うと好評


波美
「学校では、つけれないから
お休みやデートの時にね♪」



珪/父親
「「デート…」」


母親
「珪も、あなたも
美奈子だって、高校生よ?
ボーイフレンドの一人や二人いたってね?」





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