第2章 珪からの入学祝い
リビングに行くまで
珪が波美の荷物などスマートに持つ
美奈子
(相変わらず、紳士だなぁ~
珪くん…)
(私もいつか…
大好きな人と結婚したいな…)
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美奈子
「珪くんたち来たよぉ~」
波美
「こ、こんにちわ。
お邪魔します。」 ぺこ
珪
「おじさんおばさんお久しぶりです。」
ぺこ
母親
「まぁまぁまぁ♪いらっしゃい。
立ち話もなんだから、
座ってちょーだい。いまお茶用意するわね~」
父親
「よく来たね。ゆっくりしていくといい。」
珪
「ありがとうございます。」
葵にふれない両親
不思議そうにきく
美奈子
「パパたち、珪くんに赤ちゃんいるって
知ってたの?」
父親/母親
「ああ…」/「知ってたわよ♪」
なんで教えてくれなかったか問いただすと、
美奈子に、二人が報告したいって希望していたとか
母親
「はいっ♪波美ちゃんには
ノンカフェインの紅茶ね。授乳中でしょ?」
波美
「お気遣い頂きありがとうございます。」
お互いの近況報告からはじまり
懐かしい話しがスタートするーーー
波美
「珪と付き合う前に、
美奈子ちゃんと会って
珪くんのお姫様?って言われた時は
ビックリしちゃいました。」
珪
「俺も、ビックリした。」
美奈子
「珪くんが、
小さい頃に読んでくれた絵本
聞かせてくれたし…」
波美ちゃんが、キラキラして
お姫様に見えたから…
それに、珪くんが
王子様に見えて…」
母親
「そういえば、家に帰ってきて
ずっと言ってたわね。
珪くんのお姫様にあったの!って」
父親
「言ってた言ってた!」
珪
「そうなのか?」
美奈子
「確かに言ってたかも…」
珪に、
頭をポンポンされる美奈子
美奈子
「な、なに?!」
珪
「ありがとな…」
そのきっかけがあって
二人は大接近することになったと改めてきいた
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