• 小
  • 中
  • 大
  • テキストサイズ

ときめきメモリアルGS3

第2章 珪からの入学祝い


入学式が無事に終わり
土日の二連休ーー


まわりを散策し買い物するか、
はばたき市の情報を見てからにするか
迷っていたところ



♪…
♪♪…♪…携帯が鳴る


発信者の名前を見て嬉しくなる


美奈子
「も、もしもし?珪くん?」


そう
葉月珪である。



葉月珪の父親と美奈子の母が兄妹
二人も従兄妹にあたる

珪は、10歳離れている
美奈子を可愛がっていた



珪
「美奈子か?
元気そうだな??
おじさんとおばさんも元気か?
実はーーーー」



話を聞くと
日本で撮影が近くだったそうで
会わせたい人と、
奥さんと入学祝いを渡しに行きたいとーー


美奈子
「久しぶりに、二人にあいたい!」



珪
「わかった。じゃあ…また後で。」



電話を切って、深呼吸ーーー



美奈子
「ママ!パパ!珪くんたちが家にくるって!」


階段をリズムよく降りながら、
嬉しそうに伝える娘


母
「あら、そうなの?!
ママも珪たちに、会えるの嬉しいわ。
お茶菓子用意しなくちゃね♡」

父
「いま、日本に着てたんだな
結婚式以来かぁ…なにかあったのか?」



美奈子
「入学祝いとかって…」




・


・


・


ピーン…ポーン
チャイム鳴る


美奈子
「はーい…
いらっしゃい。」


目の前には、
大好きな従兄妹 珪と
その奥さんだ



「「こんにちわ、」」




二人に抱きつく美奈子



珪
「相変わらず、手厚い歓迎だな。」

波美
「クスッ…ほんとね。」




美奈子
「だって…連絡はしてたけど、
会うの結婚式以来だし…」




すると



???
「ふぇ……ぇっ…」



赤ちゃんの泣き声が



美奈子
「!?
ひょっとして
二人の赤ちゃん??」




珪
「あぁ…」


波美
「そうよ…」


珪
「葵っていうんだ。」


美奈子
「葵ちゃん、
か、可愛い~~

あっ!どうぞ上がって。
パパたちもいるから…」



「「お邪魔します。」」



・


・


・
/ 141ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp