の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
ときめきメモリアルGS3
第19章 学校6
予鈴が鳴り自分のクラスに戻ろうとしたカレンが美奈子に近づく
「カレンどうしーーー」
顎クイされた美奈子
「/////カ、カレン?」
「また、あとで会おう。私の可愛いバンビ」
イケメンボイスで言うものだから、キャーキャー女子が騒ぎ立てる。
それを見ていた琥一が琉夏に
「お前のライバルは、花椿かもな。」
ポンと琉夏の肩を叩き自分の席につく琥一。
クラスメイトや美奈子が席についたとき
「…うん。そんな気がする。」
呟いた琉夏。
こうして、1週間がスタートした。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 141ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp