• テキストサイズ

【銀魂】あの欠けた月の半分を探して《銀時》

第6章 ざわつく気持ち*R15





甲斐甲斐しく看病をしてくれる目の前にいる未来


日中に外で見かけた未来も今目の前にいる未来も変わらないのに、どうして日中はささくれだった気持ちになったのだろうか


どうして今はこんなにも心が落ち着いているんだろう


熱で朦朧とする頭では何も考える事はできなかった


/ 143ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp