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【銀魂】あの欠けた月の半分を探して《銀時》

第17章 失った記憶、失くならない記憶





それから銀時はとある工場で働いていた


特に記憶が戻る事もなく、ただ時間が過ぎていた


昼休憩を取るため外に出た銀時の元へ、一人の客が現れた



「あなたは…」


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