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【黒バス】ある日突然大好きな人たちが逆トリップしてきました

第5章 買い物&トラブル編


--ショッピングモール--






大人数での大移動であったが、無事ついたようだ






高尾「おお!!結構でけえなw」

黄瀬「広いッスね!」

成瀬「まあここら辺じゃ一番大きいところだからね
迷子になんないでよ?」

全員「おう!/はい!/わかった/のだよ」

火神「まずなにから買うんだ?」

成瀬「んー、先にみんなの服買おうか
そのあと手分けして必要な物買いに行った方が効率がいい」

宮地「そうだな」

黄瀬「服選びならまかせてくださいッス!これでもモデルなんで!」

桐島「でたー、デルモーwww」

高尾「デルモってなにwww」

白崎「モデルのふざけた呼び名的な?w」

火神「おもしれーなそれww」

黄瀬「ちょ、みんなひどいッス!!!」

青峰「うるせーぞ黄瀬、ちょっと黙れ」

笠松「それ以上騒ぐと目立つからやめろ」バシッ(はたき)

黄瀬「青峰っちも笠松先輩もひどいッス~」(泣き)

成瀬「はーい、めんどいからほっとくねー
二階が男性用の服売ってるからそこ行って?
うちらは三階にいるから終わったら電話して?」

宮地「了解、三人だけで大丈夫か?」

桐島「問題ないよー?」

緑間「なにかあったらすぐに呼ぶのだよ」

成瀬「なんもないとは思うけど、ありがとね」

桐島「じゃ、またあとでねーー」



騒いでる黄瀬を放置し?女子達は三階、男子達は二階へと移動した




数分後、無事必要な服が全て買えたようで再び合流した




そして今度は日用品・消耗品の売ってる売り場へと移動したのであった

--分担して買い物へ--




成瀬「ここからは手分けして必要な物買おうと思う
料理組は調味料とか食材ね、掃除洗濯組はみんなの布団と歯ブラシとかよろしく
買い出しゴミ捨て組は必要な家具と消耗品お願いねー!
それぞれ買えたら電話して?」


全員「了解!」

白崎「じゃまたあとでねー!」

桐島「ばいばーい!」

成瀬「2人とも、みんなから目を離さないでよ?」

2人「わかってるー!!!」



こうして、効率よく買い物をするために



それぞれ担当ごとに、別々の売り場へと向かった
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