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【黒バス】ある日突然大好きな人たちが逆トリップしてきました

第5章 買い物&トラブル編


成瀬「さあ?」

白崎「スリースターズとか無敗の三星とは呼ばれてるけど」

桐島「まあ女子最強とはよく言われるーー」

買い物組以外の男子「!?!?!?!?!?!」

高尾「え、それってキセキと同じってことかよwww」

火神「今度相手してくれよ!!」

黄瀬「俺も俺も!!!!」

緑間「フン…相手してやらなくもないのだよ」

笠松(昨日聞いたな)

宮地(昨日のあれか)

青峰(まじだったんだな)

成瀬「あー、まあ気が向いたらね」

桐島「てか近くにストバス場ないから無理かもよー」

黄瀬「そんなー…」

火神「どっか体育館でも借りて…」

白崎「じゃあサークルくる?今度」

男子「!?!?!」

桐島「あー、それいいかもーww」

成瀬「監督がいいっていえばね」

火神「聞いといてくれよ!!!」

黄瀬「楽しみッス!!!」

成瀬「あんま期待しない方がいいかもだけど、今度聞いとくよ」

白崎「鎖羅が言えばだいたいOKになるからできるよきっと!」

笠松「お前らの立ち位置なんなんだよ」

宮地「監督が言うこと聞いちまうとか…」

白崎「まあ細かいことは気にしないでwww」

成瀬「気にしたらきりがないからね」

桐島「そんなことよりー、そろそろ出ないとじゃなーい?」

成瀬「あ、まじだ。じゃあ行こうか」

宮地「時間関係あんのか?」

成瀬「バス乗らないといけないんさ」

笠松「なるほどな」

黄瀬「ちなみに何分ッスか?」

桐島「えーっと…あと5分後?ww」

火神「それやばくね??」

緑間「かなりまずいと思うのだよ!!」

成瀬「だね、急ごうかw」









ちょっとおしゃべりしすぎたようである







このあと秒で家を出て猛ダッシュしたのは言うまでもないだろう
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