【黒バス】ある日突然大好きな人たちが逆トリップしてきました
第4章 日常編
--数分後--
白崎「これくらいでいいかな?」
宮地「片付いたんじゃね?」
笠松「家具系は一通り終わっただろ」
白崎「だねー!華燐ー、そっちは終わった?」
桐島「うん!あとは布団を人数分出すだけかなー?
あ、あとクローゼットも片付け終わったからー
必要な物買ったあとにつかってねー!」
5人(男)「おう!/わかった/のだよ」
白崎「よし、あとはご飯待つだけだね!」
桐島「だね!早く食べたーいww」
青峰「腹減った」
高尾「動いたからよけいになww」
洗濯に買い物に掃除
かなり大変ではあるが、大人数でやるとあっという間に終わってしまったようである
そしてタイミングよく、料理組も終わったようで…
ガチャッ(ドアを開ける音)
黄瀬「掃除お疲れッス!ちょうど今作り終わったんでご飯にしないッスか?」
火神「遅くなっちまってわりぃ」
成瀬「かなり量多めに作ったから、たくさん食べてねー!」
白崎「待ってました!!!」
桐島「ご飯ーーーーー!!!!!」
宮地「すまねえな、任せちまって」
笠松「ありがとな」
成瀬「お礼はいいから、冷める前に食べよ?」
高尾「そうだな!」
こうしてようやく、食事を開始した10人である
どの料理も絶品だったらしく
数名は感動していたという
今後、人数が人数なので料理担当・掃除洗濯担当・買い物ゴミ捨て担当と
固定で振り分けられたのは言うまでもないだろう
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作者より
料理担当は、成瀬・火神・黄瀬
理由は料理できる・コピーすればできるから
掃除洗濯担当は、桐島・緑間・高尾
理由は兄弟(姉妹)がいて家事できそうだったから
買い物ゴミ捨て担当は、白崎・宮地・笠松・青峰
理由は先輩達はみんなのことなんだかんだで把握してそう・青峰は力持ちだから
です!w