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【黒バス】ある日突然大好きな人たちが逆トリップしてきました

第4章 日常編


高尾「いや一般的にルームシェアで一緒に寝てるとか
カップル以外いないっしょwwww」

黄瀬「俺も聞いたことないッスよ!!!」

火神「アメリカでもそれはねえな」

成瀬「そうなんだ、知らなかったわ」

緑間「そもそもどうして一緒に寝ているのだよ、もう大学生だろう」

成瀬「あー、それはね華燐のせいかも?」

高尾「え?」

黄瀬「華燐ちゃんッスか?」

桐島「そー!私誰かにくっついてないと寝れないのー!
特に鎖羅に抱き着いて寝てるときはぐっすり寝れるからやめられないのー!」

火神「す、すげぇ…」

緑間「信じられないのだよ」

黄瀬「そういう子ほんとにいるんスねー!」

高尾「なんか抱き着かれる側はしんどそうだなww」

成瀬「そうでもないよ?もう慣れたし」

黄瀬「慣れってすごいッスね」

成瀬「まあねーー」

火神「おい、そろそろ仕込んだやつ焼きださねーとじゃね?」

成瀬「あ!やば!そうだね、じゃあ華燐掃除お願いね!?」

桐島「はいよー!じゃあ高尾と緑間も手伝ってー?」

高尾「了解!ww」

緑間「わかったのだよ」



おしゃべりに夢中になり、料理する時間が減ってしまったようである



急いで作業に戻った料理組



そして、次の作業をまかされた洗濯組は




物置として使っている部屋へと向かった









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そして数分後、買い物組が戻ってきたので




追加の料理も同時進行で調理を開始したそうだ




料理組の邪魔にならぬようにと




買い物組も、洗濯組に合流し



部屋の掃除&布団や家具の準備・移動を開始した
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