• テキストサイズ

【黒バス】ある日突然大好きな人たちが逆トリップしてきました

第3章 逆トリップ


桐島「おーい、みんなー」

成瀬「とりあえず説明したいから、気絶してる2人起こしてくれる??」

黄瀬「了解っス!」

青峰「俺パス」

緑間「同じくなのだよ」

高尾「2人ともひげぇwwww」

桐島「はーやーくー!!!」




黄瀬が2人を起こしている間




成瀬「さっきの声の正体なんだけど、(自称)神様だったわ」

宮地・笠松「は?」

青峰「おいおい、まじで言ってんのかよ??」

緑間「そんなもの存在するわけがないのだよ」

桐島「まあ信じるしかないじゃーん?声しか聞こえなかったんだしー」

高尾「そうかもしんねえけど、現実味ねえなw」

成瀬「まあ、みんながこっちの世界に来たことも現実味ないけどね」

宮地「そう言われるとそうだな」

桐島「そうゆうことー!んで、その神様からこっちの世界用のスマホ預かったから自分の分取ってー!」(箱をみんなのほうに突き出しながら)

高尾「スマホ?!めっちゃハイテクだなwww」

成瀬「こっちだとこれが普通なんだよ。ガラケー使ってる人ほとんどいないし」

宮地「まじか」

笠松「し、信じらんねえ…」

青峰「黄瀬だけだと思ってたわ」

桐島「まあしょうがないwこれから慣れていきなよーw」

高尾「そうだなww」




-----------------------
一旦切ります
/ 56ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp