【黒バス】ある日突然大好きな人たちが逆トリップしてきました
第3章 逆トリップ
そして、気絶していた組も加わり全員がスマホを取った
ついでに神様から聞いたことも説明した
成瀬「説明はこんな感じかな?あと、ラ〇ンにうちらの垢が追加されてるみたいだから、連絡はそれでよろしく」
全員「了解っス!/おう!/わかった/のだよ」
白崎「これでいつでも連絡取れるね!」
桐島「それなーw神様もいいことしたねーw」
成瀬「なんかわかんないこととかある?」
宮地「特にはねえかな。」
笠松「ああ…」
緑間「大丈夫なのだよ」
高尾「俺らも大丈夫!な!」
黄瀬・火神・青峰「はいっス!/おう」
成瀬「おっけー。とりあえず、服とか日用品は後日買いにいくとして」
桐島「今日のご飯どーするのー?」
白崎「もうおなかぺこぺこなんだけどー!!!」
火神「俺らも腹減った」
青峰「なんかねえの?」
成瀬「さっき買い物してきたけど、足りるかわかんない」
宮地「買いにいくか?」
成瀬「そうだね」
桐島「じゃあ追加で買い物行く組と、料理する組と、洗濯組でわかれればー?」
白崎「華燐ナイス!それいい!!」
桐島「でしょーww」
成瀬「じゃあ、火神と黄瀬、料理手伝ってくんない?」
3人「了解っス!/おう!まかせろ!」
桐島「じゃあ、高尾と緑間洗濯手伝ってー?」
高尾・緑間「おおww了解でっす☆/わかったのだよ」
白崎「残りの宮地さん・笠松さん・青峰は買い出しついてきてー!!!」
3人「おう」
それぞれの役割が決まり、動き出した。
かなり大人数での同居生活がいよいよ始まった