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【黒バス】ある日突然大好きな人たちが逆トリップしてきました

第3章 逆トリップ


2人が神と話をしている間、その他の人たちは…




白崎・火神(絶賛気絶中)

黄瀬「どうするんスか?!この状況!!!」(慌てている)

高尾「黄瀬おちつけってwwww」

笠松「うるせぇ!静かにしろ!!!」ゲシッ (黄瀬を蹴る)

宮地「高尾、お前もだ!」バシッ(高尾をはたく)

黄瀬「痛いっスよー!!!!!」(半泣き)

高尾「いってー!!!!!宮地さんまじ勘弁!」(頭おさえつつ)









かなり騒いでいるようである…




そんな様子を見た成瀬と桐島は…









成瀬「はぁ…、なぜこうなった…」(呆れ)

桐島「めんどくさいことになってんねーwww」(荷物を持ちながら)

成瀬「この状況なんとかならんのか」

桐島「しらなーいwww」

成瀬「華燐、突撃してきて」

桐島「えーーーーー、やだよー」

成瀬「うちだってやだよ」

桐島「もうほっとこうよーwww」

成瀬「それもありだけど、後々めんどそうだから行くよ」(華燐の背中を押し)

桐島「しょうがないなーーw」(なんか楽しそう)








呆れながらも、見捨てない2人。




なんだかんだで優しいのである
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