• テキストサイズ

【黒バス】ある日突然大好きな人たちが逆トリップしてきました

第3章 逆トリップ


成瀬「納得はできないけど、まあ…」

桐島「なんかよくわかんないけどー、まかせてー」

神「ありがとう!それと一度しか言わないから忘れないでほしいんだけど、彼らが君たちの世界にいる間は君たち以外彼らを知らないってことになってる。黒バスという存在を一時的に消させてもらってるから、外出とか普通にしてもらって大丈夫だよー!あと学校は行かせてあげれないから注意してね!もし彼らがバイトとかしたくなったら、ラ〇ンに僕のアカウント追加しといたからそこで報告してね!なんとかするから!最後に、彼らが持ってる携帯は使えないから別のものを玄関に置いといたからそれを渡してねー!」

成瀬「なんかめっちゃ雑だな」

桐島「まあでも外出普通にできるのはありがたいよねー」

神「色々最初は大変だと思うけど、よろしく頼むよ!それじゃあ、またねー!」






一通り説明して神と名乗ったそいつは消えていった






成瀬「え、消えたの?!」

桐島「急にきて、急に帰るんだねーwww」

成瀬「とりあえず理解できたし、あいつらに説明しよっか」

桐島「おっけー!私携帯取ってくるねー」

成瀬「りょーかい。」








突然やってきた神の説明に



納得はできないものの



しっかり受け止めた成瀬と桐島




そんな2人を見て神も



神「彼らと同じ運命をたどっている君たちを、救えるのは彼らだけだからね」

神「君たちもちゃんと----------------と困るよ?」

神「さあ、お手並み拝見!」




1人やる気をだしていたという









さあ、ここから物語は動き出す









彼女たちはこれからどうなるのだろうか









そして彼らは、彼女達を救うことができるのか
/ 56ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp