第3章 逆トリップ

～説明終了～　もう一人登場は数秒後





桐島「こんな感じー」

宮地「なんか現実味がねえな」

黄瀬「ほんと信じらんないっスよ！！」

白崎「まあ、本来ありえない事が起きてるからねｗ」

火神「これからどうすりゃいいんだ？」

青峰「帰るに帰れねえしな」

成瀬「そうだよねー、どうしよっか」

白崎「ここに住めばいいんじゃない？？」

成瀬「は？？」

高尾「まじで？！」

桐島「それいいねー！ｗｗ賛成！」

成瀬「本気で言ってんの？！」

白崎・桐島「うん！！！！！！」

宮地「いや、それは悪い」

緑間「初対面でそれは申し訳ないのだよ」

白崎「でもここ以外行くとこなくない？！」

黄瀬「まあ確かにそうっスけど…」

火神「人数多いし、俺ら男だぞ？！」

桐島「私らは全然問題なーい！あとは鎖羅がOKくれればいいだけだよー！」

高尾「全部鎖羅ちゃんまかせかよｗｗｗ」

青峰「まあ、一番しっかりしてそうだしなー」

高尾「それは失礼っしょｗｗ」

白崎「事実だし全然きにしてないよ！！！！」

桐島「同じくーｗｗｗ」

宮地「お前らのメンタルどうなってんだよ」

高尾「すげえなｗｗｗ」

白崎「それほどでもーｗｗｗｗ」

火神「ほめてねえｗ」

桐島「まあまあｗそれでー、どう？ダメー？」

白崎「鎖羅次第なんだけど？！？！？！」

成瀬「んーーー、住むのは別にいいんだけど」

火神・青峰「いいのかよ？！」

成瀬「問題は服とか生活費とかなんだよねーー」

？？？「それなら問題ないよーーーーー」

全員「？！？！？！？！？！？！」







突然上から声が聞こえ、全員が驚いた






それもそのはず、なぜなら声の主の姿がなく





ただただ声が聞こえただけだったからだ。