【黒バス】ある日突然大好きな人たちが逆トリップしてきました
第3章 逆トリップ
~突然のことで全員困惑中~
成瀬「…、え?誰?」
火神「ゆ、幽霊か?!」(ガクブル)
黄瀬「いやいやいやいや、そ、そんなはずないっスよ!」(少し震え)
白崎「やばいやばいやばいやばい」(ガクブル)
桐島「え、無理なんだけどそういうのー」 ギュッ (鎖羅に抱き着く)
成瀬「とりあえず落ち着こうか、ね?」
高尾「こんな時でも冷静なのなwww」
緑間「それはお前もなのだよ」
???「驚かせてごめんねー?!」
全員「ビクッ?!」
???「そんな怖がらないでよー!僕は幽霊じゃないから!」
成瀬「信じろって??」
桐島「そんなの無理ー、だってどこにもいないじゃーん」
???「それはごめん!姿は見せれないんだ」
白崎「あ、これダメなやつだ」 バタッ (気絶し倒れる)
黄瀬「ちょ?!大丈夫っスか?!?!?!」(駆け寄る)
火神「…」チーン (同じく気絶中)
青峰「おいおい、火神まで気絶してんぞ」
高尾「ブハッwwwwやばすぎwwww」
宮地「お前は笑いすぎだ」 バシッ (頭をはたく)
高尾「痛いっすよ宮地さーん!」(頭を押さえつつ)
相当怖かったようで、色々大変なことになりはじめた
そんな中、成瀬と桐島は少し冷静だったようで
あまり慌てていなかった
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一旦区切ります