【黒バス】ある日突然大好きな人たちが逆トリップしてきました
第3章 逆トリップ
~状況を簡潔に説明中~
成瀬「まあ、薄々気づいてると思うけどここは君たちがいた世界とは別だよ」
宮地「やっぱそうか」
成瀬「簡単に説明すると、うちらにとって君たちはアニメや漫画の登場人物なのよ」
桐島「そうそうー、しかもかなり有名なやつーw」
白崎「しかも推しキャラだからテンション上がっちゃったんだw」
黄瀬「なるほど!だから名前知ってたんスね!!!」
高尾「突進してきたのも納得だわwww」
白崎「その節はごめんww」
高尾「いいって!きにしてねえから!ww」
宮地「それにしてもなんで急に別の世界に来ちまったんだろうな?」
成瀬「ちなみに、みんな何してるときにこっち来たの?」
宮地「WCの閉会式が終わって、MT後に控室出てから記憶にねえわ」
緑間・高尾「同じくなのだよ/同じく!w」
青峰「会場から出たとこらへんから覚えてねえわ」
火神「俺も控室出てから記憶にねえ!」
黄瀬「俺らもっス!ね!先輩!」
笠松「あ、おう。」
桐島「じゃあ突然来ちゃった感じかーw」
白崎「まあ逆トリップなんてそんなもんでしょww」
成瀬「んー、そうだね。」
緑間「逆トリップ?とはなんなのだよ?」
桐島「えーっとねー」
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説明は省かせていただきます