【黒バス】ある日突然大好きな人たちが逆トリップしてきました
第3章 逆トリップ
リビングで一波乱起きている頃、玄関の2人は
成瀬「ねえ、遅くね?」
桐島「確かにー。さっき変な音聞こえたしなんかやらかしたかもよー?」
成瀬「あー、やっぱり?あいついたからやらかすかなーとは思ってたw」
桐島「だよねーwどうするー?」
成瀬「やらかしてるなら助けに行かなきゃだよねw」
桐島「だねーwいこっかー!」
成瀬「おっけw」
ガチャッ(開ける音)
ドアを開けた先では
???「高尾から離れるのだよ!!!!」
高尾「じ…じぬっ…」ガクッ(気絶)
???「おい!高尾しっかりしろ!轢くぞ!」
???「高尾っちーーーー?!?!?!?!?!」
???「あー、どんまい?」
???「他人事だな!おい!」
それを見た2人は唖然とした
成瀬「…、思ってたよりやばいことになってるんだけど」
桐島「それなーwww」
成瀬「はぁ…、助けますか」
桐島「りょーかーい!w」
少し呆れながらも
一波乱が起きている現場に近づいた