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【黒バス】ある日突然大好きな人たちが逆トリップしてきました

第3章 逆トリップ


ガチャッ(開ける音)



???「?!?!?!」

成瀬・桐島「…?!」


???「あの…」(小声)





ガチャッ(閉める音)




成瀬「え、なにあれ」

桐島「ついに目が腐ったー?」

成瀬「それわんちゃんある。」

桐島「だよねー?」

白崎「2人ともどうしたの?誰もいなかったの?」

成瀬・桐島「いや?/いやー?」

白崎「え、なに。どうゆうこと?」

成瀬「まあ見ればわかるよ、うん」

桐島「それなー、とりあえず見てきてー?」

白崎「え、こわ。嫌なんだけど…」

桐島「いいからいいからー、早く見てきてーwww」

成瀬「とりあえず害はないよ。」

白崎「そう?なら行ってくる」

成瀬・桐島「いってらー」

白崎「はーい」






ガチャッ(開ける音)




???「?!?!?!」

白崎「え?!ちょっ?!」

???「あのー…」

白崎「え、え、ちょ、ちょっと待って?!え、なんでいるの?!」

???「なんでって言われてもなーwww」

???「それは俺が聞きたいのだよ」

???「俺たちも状況理解できてねぇんだわ」

???「とりあえずこっち来てくれないっスか?」

白崎「…。」

???「お、おい。どした?」

???「だ、だ、だい、大丈夫か…?」

白崎「高尾ーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!」ダッ (突進する音)

高尾「え、ちょっ、まっ?!?!?!?!」 バタッ (抱きとめ倒れる音)

???「え?え?え?」

???「おいおい、大丈夫かよ?」

???「とりあえず引っぺがすか?」

???「そうだな。高尾が窒息してしまうのだよ」





リビング内にいた数名はそれぞれ動き出した






一方、玄関にて待機している2人はというと?
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