第3章 逆トリップ

？？？「ちょ、いい加減離すっスよ！！！」

桐島「あー、それじゃだめだよー」

？？？「？！誰っスか？！」

？？？「おー、また女だ」

？？？「なにがダメなのだよ？早くしないと高尾が死ぬのだよ！！」

桐島「まあまあ、落ち着いてー。鎖羅にまかせとけば大丈夫だからー」

？？？「鎖羅？誰っスか？」

？？？「誰でもいい、なんとかしてやってくれ」

成瀬「はぁ…、ちょっとどいて。」

？？？「お、おう。」

成瀬「なぎさー、そろそろどきな。高尾死んじゃうよ。」　グイッ　（腕を引っ張る）

白崎「やだ！！！高尾は私のだよ！！！！！」　ギュウッ　（抱き着く力を強める）

高尾「…（チーン）」

成瀬「だから死ぬって言ってんでしょ？やめないなら飯抜きだよ」（低い声）

白崎「え、あ、それはもっとやだ！ごめん！怒んないで！！！」　バッ　（高尾から離れる）

？？？「え、あ、まじっスか…」

？？？「すげーな」

桐島「鎖羅は怒ると怖いからねー、誰でもああなるよーｗｗ」

？？？「ま、まじか」





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文字数の関係で中途半端ですが切ります