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ヒロアカ裏短編集 えちえちです…♡

第2章 緑谷出久と成り行きプレイ


『私五月雨って言うの。坊や名前は?』


「み、緑谷出久です!」


『出久くん。おっぱい触ってくれる?はあっ。』

そい言いながら、その女性は僕の腕を掴んで手のひらを豊富な胸に押し付けた


『んんっ♡好きなようにして良いからっ、いっぱい触って?』


そんなこと言われたら歯止め効かない!


もみっもみっ

出久が触る度に形を変える柔らかい胸。

ヤバい。ハマりそうだ。


『あっ…。ひゃん♡あっんっあぁっ♡♡
生で触ってっ♡♡』


僕はなんとか理性を保ちながらボタンを外してキャミソールとブラジャーをずりあげた


ぽろんっと綺麗な胸が現れると僕は思わずしゃぶりついた


じゅる、じゅるる
ぺろぺろちゅぱちゅぱ


『ひゃあん♡そんないっぱい吸っちゃやらぁっ♡♡♡♡んんっ…きもちっ♡♡』


もう片方の手は秘部へと伸びていた。

もう濡れてる。こんなびちゃびちゃに、なるんだ。

少し触れてみた


『あひゃ♡♡そっちすごいきもひぃよぉ♡』


出久「まだ胸触っただけなのに濡らしちゃったんですね五月雨さん。」


『だってぇ…出久くんが上手なんだもん。』


出久「僕初めてでどうすればいいか分からないんです。」


『うそっ!あんなに上手なのに。』


出久「どうしてほしいですか?」


『そこっ…指入れて掻き回して?♡』


出久「そこじゃわかんないですよ?」


『んんっ…出久くんのいじわるっ
わ、私のおま、おまんこに指入れてっ♡掻き回してくださっ…ひゃぁあぁぁぁあ♡』
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