第2章 緑谷出久と成り行きプレイ
出久「はぁっ。はあっ。」
街にヴィランが現れたとの情報をうけて思わず飛び出してきた僕が見つけたのは
ヴィランではなく綺麗な女の人だった
出久「あ、あの!大丈夫ですか?!こっちにヴィランが現れたって聞いたんですけど怪我とか。その。痛いところとかないですか?!」
女性を見ると顔を赤くして息を荒らげている
『はあっ。はあっ。んっ』
出久「や、やっぱり何かされたんですか?!」
なんとかしようと触れた瞬間
『ひゃぁっ♡♡』
出久「え、あ、あの。すいません!」
咄嗟に後ずさるはずだったんだ
『まって?お願い。はぁっ♡も、我慢できないの。』
そう言って彼女は僕を抱きしめてキスをした
む、胸当たってっっっ
し、しししかもキスまでっ
出久「ほ、ホントに大丈夫ですか?!あ、あの。び、病院行きましょ?ね?」
『やらあっ♡貴方から触ったんだから責任とってよぉー』
あぁどうしよう。
この人はきっとヴィランに媚薬か何かかけられてしまったんだ。
でも…やっぱり僕も健全な男子高校生で。
股間が熱く。固くなるのを感じた
もうどうにでもなれ!
出久は口付けた
『んんっ…。ぷはぁっ。ヤるき出してくれたんだね♡』
出久「も、もうどうなっても、しりませんから!」