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ヒロアカ裏短編集 えちえちです…♡

第2章 緑谷出久と成り行きプレイ


ぷしゃぁっ

出久「五月雨さん。もしかしてイきました?潮吹くほど気持ちよかった?」


『んっ♡うんっ…きもひっ、良いよっ♡
もっと掻き回して、おねがっ♡♡』


クチュクチュ


出久「あのっ。僕もそろそろ限界がっ」


『ん、ちょーだぁい?出久くんの太くておっきいおちんちん♡♡』


ずんっじゅぷぬぷ


『ん、んん♡やぁっはぅぅっ♡♡』


出久「どうっ、ですかっ」


『出久くんのおちんちん思ったよりおっきくてっ♡奥っ…届いて♡きもひぃぃいよぉぉおお♡♡♡♡』


ずんっずんっ
ぐちゅぐちゅ


『あっ♡♡あんっ♡ヒッ♡あっ、はげ、しぃっ、よぉ♡♡♡』


出久「激しいの嫌いですか?はぁっ。」


『あうっ♡しゅき♡♡♡はぁっ、激しいのしゅきなのぉ、おくぅう♡うあっ♡あっ、らめっらめらめらめなのぉぉおおお♡♡♡』


じゅぽじゅぽ
ぐちゅ ぱちゅん
じゅぽっじゅっぽ


『あひゃっ♡♡♡あぁああぁぁ♡♡♡らめイくっ♡♡♡イッちゃぅ♡♡♡♡ひゃぁぁぁアアアッッ♡♡♡♡♡♡♡』


出久「うぁっ、ぁあッ…!」



ドピュ
びゅるるるるるっびゅっびゅっ



『ひゃっ♡おくっ…はあっびゅっびゅってしてるっ♡♡出ちゃってる♡♡』



出久「はあっ。はっ、これでっまんぞく、ですかっ?」


『んっ…気持ちよかったよ?ありがとう♡♡
それでね、あのね、また今度会ってくれないかな?』



五月雨さんは上目遣いでこちらを見つめている


出久「な、なんで?!てか、良いんですか?!



『おねがっ♡もう出久くんでしかイけなく、なってると、思うからっ!はあっ、これっLI〇EのID!今日はありがとうっ!じゃあまたっ!』



五月雨さんはそれだけ言って颯爽と、去ってしまった。









その日、僕が連絡先を登録したのは言うまでもない話だった


Fin
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