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ヒロアカ裏短編集 えちえちです…♡

第12章 クロノに強姦される


こんなこと言われたら大抵の男はすぐ入れる。

彼もその1人であった。

ずぶっ

『あぁぁ♡♡入っただけなのにっ気持ちぃぃ♡♡♡』

クロノ「それはありがとうございますっ!」

ずんっ!じゅぽじゅぽ

クロノ「ほら、貴方の中で動く度にこんなにイヤらしい音が出ていますよ?聞こえますか?」

『あっ♡♡ひぁぁ…奥まで来てる音っきこえるのぉ♡♡♡』

クロノ「ほらっ!もっとオレので乱れてみろよ!」

彼によるピストンはどんどん早くなり、絶頂までもうすぐだ。

『あっ、す、きぃ!それ好きっ♡らめっ、あぁぁ♡もっと、もっとぉ♡♡』

クロノ「ほらよっ!」

彼は五月雨の足を肩にかけさらに奥まで入れる。
それだけで彼女にとっては未知の快感だというのにまた動き出す。


『あっぁあ♡♡ひゃぁぁぁぁっ!♡♡』

クロノ「そんなにしめて…とんだ淫乱女だなァ!」

『はぁっ、だってぇ♡貴方がいっぱいじゅぽじゅぽするからぁぁ♡♡♡』

クロノ「して欲しいんだろ!あっしまるっ!」

『あっあああ!♡して欲しいですっ♡♡あぁ、きもひぃ♡♡♡イく、イッちゃうう!も、ぁぁあ!♡♡♡♡♡』


頭の中が真っ白になって私は絶頂した。

それと同時に彼の大きなおちんちんが引き抜かれ、白っぽいものが太ももにかけられた。


クロノ「はぁっはぁ、これでっ満足か?」

『うんっ♡凄いっ気持ちよかった、私こんなの初めてで私、わらひ、貴方のこと好きになっちゃった♡』

クロノ「えっ?」

『んふふ♡♡』




彼女は初めから相手が誰か気づいていたのかもしれない。




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