第4章 物間寧人に放置プレイ
カタカタコトコト
五月雨は今カレーを作っている
カレーって作り終わるまでに意外と時間かかるし、寝たまんまでも流し込めば食べれるから良いよねぇ。
『寧人くん今どうなってるかなぁ。我慢してるかな。もうイッちゃったかなぁ。』
五月雨はもういっそやること全部やっちゃおう!
とゆーことで、お風呂なんかも済まして、放置から3時間
ガチャ
『寧人くーん。どう?頑張ってる?』
寧人「んんっ…」
寧人は赤くなって顔を背けた
『あー♡イってるじゃん!お仕置だね♡』
寧人「なにっする気…」
五月雨は寧人のちんぽの近くまで行った。
そして、ローターを取ると口に含んだ。
寧人「んんんっ!」
『あ、私がいいよって言うまでイッちゃっダメだからねー?』
ジュルルぺろぺろ
ちゅっちゅっ
寧人「あっあぁ…イっ…」
ぷはぁっ
『だーめ♡イかせてあげないよ。お仕置だもんね!よーっし!』
五月雨は寧人のちんぽに塗り込むタイプの媚薬を染み込ませた。
寧人「ひぃっ♡」
『どー?体熱い?じゃ、私はもう寝るからまた明日の朝ね?』
ガチャ
寧人「はぁっはぁっ。さっきはローター付けてくれたのにっ。これじゃっ…どうにもっ……」
うーん。この後はどうするんだっけ。
ふむふむ。明日は寧人くんが我慢できなくなってるはずだから、目の前で裸になって、オネダリさせれば良いんだな!よし!