第4章 物間寧人に放置プレイ
『おっはよー!』
寧人「はっ五月雨っ…」
『触ってほしい?どうして欲しい?』
そう言いながら五月雨は服を脱いで全裸になった。
寧人「あっ、ぁぁああ♡♡」
『寧人くん私の体見て興奮してるんだ♡』
五月雨は自分のおっぱいを寧人くんの口に近付けた。
寧人「はあっ。はっ♡ちゅーぺろぺろ」
『ひゃあ。そんなに美味しいの?はいお終い』
五月雨は今のでおまんこが濡れたか確認すると
『ねぇ寧人くん。私のおまんここんなにドロドロになっちゃったの♡見て?』
そしてまた媚薬をちんぽに染み込ませた。
寧人「んんんっ!はあっはっ。もっ、イかせて」
『えぇ?もっとちゃんと教えてよ。』
寧人「くっ。そ、そのドロドロまんこに僕のちんぽ突っ込ませてイかせて!」
『くださいは?』
寧人「くださいっ」
くそっなんでこんなめに
『はーい!よいしょっ』
じゅぷずぼずぼ
ぐちゅぐちゅじゅぼじゅっぼ
『あぁっ♡久しぶりの寧人くんのおちんぽ♡♡きもひぃーよぉ♡♡♡』
ずかずかずんずん
じゅぽじゅぽ
『ひぁっ♡寧人くん激しっ♡♡』
寧人「あっ…イクッ」
びゅるるるるる
『んんんっ♡♡私もイッちゃった♡♡中に、いっぱいせーし入ってる♡♡♡』
寧人「はあっはっ♡これでっ満足?はっ…」
『んふふ♡何言ってるのー?まだあと1日あるんだから!覚悟しててね♡』
次の日もバッチリ放置して寧人くんは純情な犬に1歩近づきました。
Fin