第4章 物間寧人に放置プレイ
モゾッ
寧人が寝返り打とうとする
だが出来ない
五月雨はいつ起きるかとワクワクニヤニヤしながら見ている
数分後
彼は目を覚ました
寧人「んんっ。ん?五月雨?あれ僕寝ちゃってたのか」
『んふふ。おはよぉ!』
寧人「何その笑い方気持ち悪いなぁ。」
グイッ
寧人は起き上がろうとしてやっと気づいたのだ。自分が今どんな状況なのかを。
寧人「ちょっと五月雨これ何?取ってくれないかなぁ。」
『やーだ!とりゃぁ!ちゅぅぅぅう』
五月雨は寧人に飛び乗り長い長いキスをした
おっといけない。即効性媚薬飲ませないといけないんだった。
五月雨はスっと立ち上がり
『まぁまぁ!とりあえず一緒にさっきのジュースのも!』
寧人「はぁ。あのねぇ?僕は君のせいで腕も動かせないんだけど?」
『あっそっか!じゃあ口移ししよう!』
五月雨は媚薬入りジュースを口に入れ、寧人の口の中に流し込んだ。
そして忘れてはいけないのがこれが即効性ということ。もちろん五月雨は素早く口移しをした為飲み込んでいない。
ドクンッ
寧人の体は疼いた。これまでにない程に
よーっし!上手くいったぞ!
寧人「ちょっと五月雨っ…何飲ませたの。」
『媚薬!寧人くんばっかり私を虐めるから今日は私の番だよー!』
寧人「それでぇ?どうするつもりなのっ…」
『んふふ♡無理して話さくても良いんだよ?
私ね、寧人くんをこの状態で放置しようと思ったの!それが1番効果的みたいだったからね!』
寧人「は、はぁっ?」
『とゆーことで!じゃじゃーん!ローターです!これを弱にして寧人くんのちんちんの先っぽに付けて放置します。イっちゃダメだよ?お仕置きだからね!じゃあ、そうちゃぁーく!』
寧人は顔を顰めた。
『んふふ♡じゃあご飯作ってるくるからまったね!』
ガチャ
五月雨は去って行った。
寧人「クソっ…この僕としたことが。んんんっ♡イくわかにはいかないっ…」
頑張って耐える寧人であった
この後どうなるのかお楽しみ♡