第4章 物間寧人に放置プレイ
おはようございます。
今日と明日。そして明後日まで私は休暇が貰えたのです!
そんな日にやることは1つ!
いつも偉そうな寧人くんを黙らせたい!
ということで!今日はアダルトショプなるものに行ってこようと思う!
なぜか。今日寧人くん学校だから居ないんだよね!明日、明後日休みって言ってたし!
ラッキーだなぁ!これで寧人くんを虐められるぞ!
『ふぅ。色々あってどうすれば良いのかわかんなかったけど。Go〇gle先生いわく、放置が効果的みたいだったから、それ系の物を探して来たけど、これでいいのかなぁ』
五月雨は少し悩みながらも家にたどり着いた。
うーんと。取り敢えず寧人くんが帰ってくるまでに仕込むか。
五月雨は毎日2人で寝ているベッドに色々な仕込みをした。
『えっと。どうやって寧人くんをここまで連れ込むんだっけ?』
買い物袋の中をあさる。
『えっとこれはー?媚薬か。睡眠薬どこかなぁ』
ガサガサゴソゴソ
『あった!よし!これを帰ってきた寧人くんに飲ませよう!』
仕込みが完了した五月雨はルンルン気分で寧人を待った。
ガチャ
寧人「ただいまー。」
『あ!おかえりー!喉乾いてない?今日ジュース買ってきたから一緒に飲も!』
寧人「あぁ、別にいいけど?」
その言葉待ってました!と言わんばかりに五月雨はキッチンへ行き、安くなってたリンゴジュースをコップに注いだ。
もちろん寧人のコップの中には特攻性睡眠薬を入れてある。
『はい!どーぞ!』
寧人「ん。ゴクゴクゴクッ」
すぴー
わぁ。ホントに即効性んだ。もう寝ちゃった
五月雨は頑張って寧人くんを運んだ。
そしてベッドに仕込んだ柔い手錠で身動きの取れないように装着した。
そして服も全部脱がすことに成功したのだ!