第14章 AD-LIVE 2018 10th
寺島「お前の幸福のエネルギーみたいなこと?」
「うん(*‘ω‘ *)」
「今までいっっっぱいやなことあったぶんいっっっっぱい良いこと出来るから。私はそうゆうキャラクターなの」
寺島「だろうな」
「(*・∀・*)」
※尊、満面の笑み
寺島「じゃあ、あいつにエネルギーやってくれよ」
梶「そうよ、ずっといい思いしてきたんでしょ?」
寺島「いいよな、オーナー」
梶「いいわよ。行ってきなさい」
「うん」
※尊、浅沼に近づく
「じゃあ、貴方に力を与えます!…あ、犬をちょっと…」
※ダッシュで下野の所に行き犬を渡して浅沼の所に戻る
寺島「犬wwww」
下野「え、ありがとう?」←
「いっきまーーーーす!ぜーーーーーんぶあたしのおかげっ!!!!」
※尊、渾身の可愛いポーズ!!←←
下野「なげぇ…つかあれ可愛い」←
寺島「どう?なんか入った感じする?」
※尊と見つめあってニコニコする浅沼。それにガチで照れてしまう尊
客「「きゃああぁあぁぁああああ!!!」」
寺島「って、おいおい、そこでいい雰囲気を作るな!!…で、何か感じる?」
浅沼「わかんないけど…勇気にはなった」
寺島「まぁまぁ…ちゃんと書き直しさせろよ」
浅沼「うん、今のうちに希望教えといて」
下野「え、だから、俺は恭香さんとお付き合いがぁ、」
「下野さん(笑)、静かにwwww」
下野「え、オーナー、妹ちゃん凄い冷たいよ!?」
客「「wwwwwwww」」