• テキストサイズ

どうも、声優やってます。

第29章 新たな。


「可愛い…」
花江妻「ふふ、ぐっすり寝てるね…尊ちゃんの腕の中がおちつくのね」

目の前には赤ちゃんを抱えた尊。
そしてそれを見守る花江の妻。



浅沼「花江くん、今日はありがとうね」

花江「いえいえ!妻も会いたがってましたから!それに…産後でちょっと元気がなかったので…ハチちゃんに会えて凄く元気出たみたいです」


すこし離れたところから見守る二人。


浅沼「でも驚いたなぁ…花江くんがお父さんになるとは…」
花江「僕も驚きましたよ(笑)でも、こう…まだ実感がないんですよね…」

笑いながら二人であれこれ話しているとふと花江が真剣な表情になった。


花江「浅沼さん…そろそろ思い伝えたらどうですか?もう皆まってますよ。二人が引っ付くの」
浅沼「え"」←
花江「いや、ねぇ?凄く分かりやすいですし…(笑)まぁ当の本人であるハチちゃんは全く気がついてませんけど」
浅沼「うん、だろうね」←


「見てください、浅にぃ…!赤ちゃん凄く可愛いです…!!」


寝ている赤ちゃんを起こさないように小声で浅沼のもとに来る尊

浅沼「うん、可愛いね」



花江妻「あら、なんだか新婚さんみたい」
花江「本当だ…浅沼さんも色々迷ってるみたいだよ」
花江妻「ふふ、あの二人が引っ付いたらうんとお祝いしなきゃ!まずはケーキの準備ね!」
花江「うん!そうだね!」




_______
明兎様、メッセージありがとうございます。
もう嬉しすぎて保護して読み返してはニヤニヤしてm((((殴

んん"、!気を取り直し←
何が書きたいのか自分でも分からん←←
とりあえず花江くんぱっぱおめでとう。
花江くんがぱっぱとか前世に地球でも救ってないか???

そしてしんたさんとハチちゃんをどうくっつけるか模索中…
はよくっつけたい…イチャイチャさせt…
いや、あんまり今と変わらなくないか??

まぁ、でも、こんな文才皆無な小説を読んでくださり誠に感謝です。
そして、いつでもリクエスト募集してますからn((((

とてつもなく遅い更新ですがよろしくお願いいたします。


/ 103ページ  
エモアイコン:泣けたエモアイコン:キュンとしたエモアイコン:エロかったエモアイコン:驚いたエモアイコン:なごんだエモアイコン:素敵!エモアイコン:面白い
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp