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【銀魂】教えて銀子先生。
第5章 保健室にて
ふぅー…。
保健室到着。
ガラガラガラッ
「しっつれいしまーす。」
月詠(以下:月)「どうした深亜。」
「ベッド空いてますかぁ」
月「おい教師の質問に答えるんじゃ!」
「……先生、相談のってくれませんか?」
月「…。」
「先生ベッド空いてますかぁ」
月「そこに戻るか!?」
月「良い、わっちが相談にのってやる。」
こんなことで心が軽くなるなら。
話を聞いてもらうだけで心が軽くなるなら。
少しくらい試してみても、いいよね。
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