の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
aglaia
第2章 出逢い
ーーーまた反応がなかった。
普通だったらここで一旦立ち去るところだが、今回は生活がかかっている。他に泊まらせてくれそうな知り合いもいない。知らない土地で野宿になるのも出来れば避けたかった。
冬華は迷惑承知でインターホンを押し続けた。
ーーーピーンポーン ーーーピーンポーン
ーーーピーンポーン
反応なし
「やっぱ留守かぁ」
そう諦めかけた時ーーー
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 104ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp