の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
作者プロフィール
ファンになる
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
aglaia
第3章 距離感
「でもこればかりは冬華が頑張って話しかけるしかないよ。」
奈々のゆうとおり自分が勇気を出すしかなさそうだ。彼から関わってこようとするとは到底思えない。
「無視されたとしてもすぐ諦めないこと。それに、会話以外にも、距離を縮める方法があるかもしれないし。応援してるよ、頑張れ!」
奈々の言葉はいつも自分の背中を押してくれる。
「うん。相談乗ってくれてありがとう!頑張るね。」
冬華は決意した。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 104ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp