• テキストサイズ

侍戦隊シンケンジャー

第5章 腕退治腕比


ア「ん?一人足りないぞ?」

(うっ、当たってる)

千「俺の事か?」

そう言って千明が現れた。

『千明!』

こ「戻ってきてくれたん!」

千「良いや、丈瑠!今日から俺は一人で闘うからな!」

流「なんだと!」

千「決めたんだよ!こいつも俺が倒す。一筆奏上!」

千明は変身しアヤカシに向かっていった。あたし達はナナシ達に切りかかった。

丈「シンケンマル火炎の舞!」

『シンケンマル音風の舞!』

流「シンケンマル水流の舞!」

茉「シンケンマル天空の舞!」

こ「シンケンマル土煙の舞!」

それぞれの秘伝ディスクをシンケンマルにセットしナナシに切りかかった。そして千明も秘伝ディスクをシンケンマルにセットした。

千「シンケンマル木枯らしの舞!」

そして千明はゆうべ特訓した方法でアヤカシの一の目を倒したが丈瑠も一緒だったので千明は納得していなかった。
/ 19ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp