第2章 就職
白「ネイア…? ネイア!」
思わず体が動いた
今すぐ、行かなくては
僕がネイアを守るんだ
傷一つ決して付けてはならない
「え、嘘でしょ。白澤様が誘いに乗らない、、、?」
後ろの方で声がしたけど、聞こえないふりをした。
『外の世界に飛び出そうと思ったのです』
ちょっと喉が渇きましたわ、と微笑むネイア
触れただけでも壊れそうなほど繊細で美しい
桃「お茶を入れました。冷めないうちにどうぞ」
白「あぁ、桃タローくん、気がきくね。
ありがとう。」
僕もお茶でも飲んで落ち着かなければ
白「どうだい?体調は」