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教室で秘密の……

第1章 教室で秘密の


雄也「おねだりしてよほら。じゃないとずっとお預けだよ?」
杏莉「…はぁんっ!…お願いします…ご主人様私の中にご主人様のを入れてぐちゃぐちゃにしてください…。お願い早く…。」
雄也「そんなのと言わなくても犯してあげるよ」
そんなの反則だよ…
もっともっと深いところで貴方を感じたくて…
お互いに探りあって…
離れられなくなる…
こんなこと…イケナイのに…
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