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教室で秘密の……

第1章 教室で秘密の


雄也「別に飲まなくても…。そんな顔しないで…。その顔反則…僕だって我慢できない…」
そんな事いったら私だって…我慢出来ない…
杏莉「早く入れて…」
雄也「ん?言い方があるでしょ?ちゃんとおねだりしてみてよ」
杏莉「…ん…ご主人様お願いします入れて下さい…」
雄也「ばかっ…僕だって我慢できない…入れるよ?」
杏莉「焦らさないで…早く…はぁっん!おっきぃよぉ…ぁっん!」
雄也「杏莉のせいだよ…さっきのお返し…そう簡単にはやんないよ…」
するといきなり抜かれ擦り始める…
さっき1度亻ってしまったせいで私のあそこはトロトロで敏感になってしまった…それだけで亻ってしまいそうになる…
でも足りない…もっと…もっと…欲しい…。
杏莉「ねぇ、入れて…。もう無理…」
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