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教室で秘密の……

第1章 教室で秘密の


深く深くそう欲深くなってしまう。
雄也「ねぇ、こんな時ぐらい僕のことだけ考えててよそんなんじゃお仕置きだね?」
杏莉「…ッ!はぁんあぁん!やっ…ん?!」
そう言われるといきなり雄也のモノが、抜かれたと思うとローターを入れてきた…
ねぇそんなん、じゃ…足りない…物欲しそうに見つめても気づいたままローターでお預け…
もう無理…杏莉「…ッんもう無理お願いしますご主人様私の中に入れて?こんなんじゃもの足りない…はぁん!!」
そう言うと待ってましたとばかりに、黒い笑みを浮かべ
雄也「やだなぁ杏莉…そんなに…エッチだったんだね?…大丈夫もっともっと調教してあげるから…ん!」
そう言うとローターを入れたままで、彼のモノが入ってきた…
こんなの…無理もう…壊れちゃいそう…
いつしか快楽を自分から求めていた…
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