• テキストサイズ

星の舟【ONE PIECE】

第5章 裏切りの代償 ⚠




「そんなこと言うなっ!!簡単に諦めるのかよっ!」

「会えなくなるなんて、、簡単に言うなよッ!
お前にとってはおれはそんなもんかよッ」



「ロー、、、」

こんなにも怒るローは初めてで、主人公は驚いてローの顔を見上げた




「おれ、絶対にお前を捜しに行くよっ!」

「今はまだ無理だけどっ、大人になるまで時間はかかるかもしれないけど、だけど、絶対に迎えに行くっ!」

「きっと名医になって迎えにいくッ!」


「ロー、、、」

みるみると主人公の蒼瞳に涙がたまっていった


ローも本当は一時でも主人公と離れたくなかった

しかしファミリーのことはケジメをつけなきゃいけない

運良くファミリーを抜けれても、自分一人でならまだなんとか生きる術もあるだろうが、主人公と一緒に生きる術は自分にはまだ考えつけない、、、

そう、いくら死地をくぐってきたと言っても自分は所詮まだ子供なのだ

悔しいけど、、、それが真実だッッ!

 

でも、、、、


大人になって自分のことも主人公のことも守れるようになったら、絶対に

そう、絶対に、、、



「お前がおれの命を諦めてくれなかったように、今度はおれが、お前を絶対に諦めないからなっ、、、!」


「、、、っ!!」


目の前の蒼眼の目尻から、ついに受け止めれなくなった涙が宝石みたいにポロポロと落ちた




私は間違ってた、、、

あんなにも、ローに生きることを諦めちゃだめだと言ったのに、、、

自分は大切な人を諦めようとしてた、、、、

ごめんなさい、ロー

自分の気持ちもちゃんと伝えれてないのに

私も諦めたくない、、、!!


/ 482ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp