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星の舟【ONE PIECE】

第5章 裏切りの代償 ⚠





でも、まだだ、、

まだ、まだ足りねェ、、、


全てを奪い去るまで、満足なんてできやしない




「まだ先だけだぜ、、、、」


思い知らすように腰を少し進めた



「あ、あ、!ロー、、、、」



痛みに涙をこぼしながら主人公は俺を呼んだ



「う、動か、、ないで、、、、」



震える指先で、俺の腕に縋ってくる

あまりの痛みに、歯の根が合わずうまく言葉が紡げないらしかった


「言ったろ、、、、償えよ、、、」



一気に貫きたい衝動に駆られる、、、


しかし恐怖に固まり涙に震える彼女を見たら、ほんの僅かな理性が思い留まらせた


再び腰を少しずつ前へと進める


「あ、、、つぅぅ、、!!」


主人公の純潔を証明するかのように、中は強い抵抗を感じる


―――クッ、、、狭いな、、、


めちゃくちゃに動き出したい衝動をなんとか押さえ込み、熱く抵抗する内壁をゆっくり突き進む


「ひっ、んんっっ!!」


主人公は大粒の涙をぽろぽろと零しながら痛みに堪えようと、無意識に俺の腕に爪をたてた


その痛みすら仄暗い征服欲にかわる





ローは主人公をかき抱きながら、己の欲望の全てを慎重に突き入れた


「あ、あああああっ!!」


悲鳴のような叫び声をあげ、主人公は折れるかと思うほど背中をしならせた



その体を強く抱きしめる


「全部、、、入ったな、、、
これでもう処女じゃねェ、、、」


神に遣える為に守っている純潔を俺が奪った

狂気のような快感が、背筋をゾクリと駆け巡る



主人公を見ると俺の言葉など耳に入っていないらしく、全身で喪失の痛みに堪えようとしている


もう涙も出ないほどに、痛みと恐怖に全身を打ち震わせながら、呆然としている


その瞳をそっと覗くと、そこには歪んだ笑みの男が映っていた


―――は、笑ってやがる、、、、、


己の狂気にゾクリとした



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