第5章 裏切りの代償 ⚠
何をされるかまだわからないのか、それとも恐怖の為か、呆然としている彼女をベッドに組み敷いた
素早く下着を剥ぎとると、すでに昂ぶりきった先端を、彼女の入り口にあてがう
主人公のほんの僅かな潤みをなすりつけるように先端を動かす
「っ、、、だ、め、、っ!」
そこまでされ、ようやく何をされるかわかったのか、主人公が腰を強く引いた
それを無理矢理押さえつけ、欲望を見せつけるように再び強くあてがう
「思い知れよ、、、、」
ぐっと力を入れると、先端がめり込むように彼女の膣内に侵入した
「、い、っ、痛、、!!」
内壁の信じられない程の抵抗感にローは腰を止めた
「!?、、お前、、、まさか、、初めてか!?」
主人公は顔面蒼白で、震えながら小さく頷いた
「、、、、、。」
思わず言葉を失った
まさか、処女とは、、、、
シスターは確かに貞潔でなければならない
しかし、貞潔と純潔は違う
特定の恋人がいれば恋愛を楽しんだり、家庭を持ったりと性行為自体は決して禁止されているわけではない
純潔を固く守る意味は、神との結婚
生涯を神だけに捧げるという意味だ
ローはギリリっと唇を噛んだ
神との結婚だ、、、?
ふざけんな、、、そんなの、許さねェ、、、、
全てを俺に捧げる約束だ、、、
彼女の少しの表情さえ逃げることを許さまいと、痛みに反らした頭を顎に手をかけ無理矢理に顔をこちらに向かせる
「痛いか?」
「い、た、、い、、、、」
「ふッ、、だろうな、、。」
素直に口にする彼女に、思わず暗い笑みが漏れた
指すら入れていない、、、
ろくに前戯もしないで突っ込んでる
自分は男だからわからねェが、初めてならば相当な痛みの筈だ
主人公は痛みの為か、純潔を失うかもしれない恐怖の為か、カタカタと震え涙を溜めた瞳で俺を見つめた
その蒼瞳は完全に光を失い、絶望が色濃く映っていた
しかし、その瞳には俺しか映っていない
全てが俺に支配され身を震わす主人公の姿に、ゾクゾクと得も言わぬ満足感が押し寄せた