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星の舟【ONE PIECE】

第1章 【命令】 ⚠



彼女の見事なブロンドを手に取り、髪に口づけを落とす

「じっとしてろよ、、」

そう言って唇を髪から離し、首筋へと移動させると真っ白なそこにそっと口づけた


「、やッ、、、」


咄嗟にローから逃れようと、主人公は手のひらでローを制した


しかし、ローはそのまま主人公の手首を掴み、手のひらにも口づける


「じっとしてろ。命令だ。」

【命令】と言われ身体が固まる


人差し指を口に含み、指先をそっと舐めた

主人公がその身を震わせたのがわかった

そのまま細い指を口に含み、味わうようにしてチュッと吸い尽く

「あ、、、いや、、ッあ、、、」

指の先を舌で円を描くように舐めてやると、彼女は声にならない声をあげた
ピチャリと水音がするたび彼女は身を戦慄かせているのがわかった


小動物みてェだな

思わず耳朶へキスを落とした


「ッ、、、、やだ、」


主人公が思いがけず強い力でローの胸を押した


彼は一体、何をするつもりなのか?

鞭打たれる位の覚悟だった主人公は困惑した
これでは、まるで、、、、

「どうして、こんなこと、、?」
思わず、ローに問うた



どうしてこんなこと、、、、だと?
それは、ロー自身わからなかった

命令だと服を脱がして、裏切り者に屈辱と辱めを与えるだけの予定だった 

しかし、主人公を見ていたら触れたくなった
 

答えが見つからない

 

「ただの暇潰しだ。」
自分に言い聞かすように呟く


一瞬だけ、主人公は傷ついた顔をしたが、諦めたのか意外にも大人しくなった


暇潰し、、当たり前だ
他に何を期待していたんだろう
彼が私に求めるものなんて、憎しみ以外何もない
自分の微かな傲慢な期待を、自身で叱咤する


自分は彼の【命令】通り、大人しくしているしかないのだ
本当は私に触れるのも嫌だろう
彼は私の反応を見て憂さ晴らしをしているだけ


ローは片方の耳にそっと口づけた
複雑な体線に沿って舌先でその弯曲をなぞり、耳朶を舐めとり、甘噛みする
耳穴にそっと舌先を挿しいれてやると、びくりと肩を大きく顫わせ、主人公の息遣いが乱れた

彼女はもう抵抗はしない 

その代わりに聞こえるのは、微かな嬌声
必死に耐える姿に、知らず知らずの内に下半身に信じられない程の熱を感じていた
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