第10章 罪の対価 ⚠
持てる力を全て使って、めちゃくちゃに暴れて叫んだ
振り回した腕がローの顔に強く当たっても、彼には何のダメージも与えていないようだった
まるで虫でも払うように、煩わしそうに主人公の両手を一纏めにまとめ頭の上で掴まれる
さらに顎を乱暴に掴まれ、再び見下ろされ強く睨みつけられた
無駄だ、大人しくしろ、、、と視線だけで告げられる
どんなに主人公が必死に身体を捩っても、ローに押さえ込まれたら1ミリだって動けない
それでも諦められる訳なんてなくて、どこか動かせないかと身体の至るところに力を入れた
両手をなおも強く押さえ込まれながら、ローが主人公の前にかがみ込んた
「ヒッ!!、、、」
ローの黒髪が剥き出しの腿を擽ったかと思うと、その先に視線を感じる
まだ陽が高い日中
陽の光に包まれた礼拝堂の中で、主人公の秘所が露わになっていた
こんなにも明るい中、自分でもはっきりと見たことのない秘所をローに見られている
何よりも、頭上には尊敬してやまない神の存在
あまりの恥ずかしさとあまりの絶望に、主人公は泣き叫ばずにはいられなかった
「うっ、、や、やだ!、、やだっ、、いやぁっ!」
うるさいと言わんばかりにローに内腿を掴まれたかと思うと、主人公の花びらに熱くぬめった何かが這った
何、、、と思う間もなく、強烈な快感が主人公の背筋を駆け抜ける
それがローの舌だとわかると、更なる絶望感で涙が溢れた
「ああっ、いやぁ!!」
あまりの羞恥に脚をバタつかせローの肩を押し返そうと抵抗するも、反対に罰だと言わんばかりに必要以上に左右に脚を開かされた
腰を抱えこまれたかと思うと、再びローの舌が淫らに花びらを蹂躙する
花びらの付け根を舌で余すことなくなぞられ、花びら全体を舌で転がされるように舌を這わせられると、ゾクゾクと甘い愉悦が湧き上がった
「んっ!んん!、、やだっ、、、!」